

HBSには毎年美容関連業界より多くの求人が学校に寄せられています。
これは開校以来、12,000人以上のOB・OGを輩出したHBSだからこそ!
業界との深いつながりが「就職」へと直結しています。
1950年の開校以来、1万2千人以上のOB・OGを輩出してきたHBS。長い歴史の中で培われてきた独自の就職ノウハウと卒業生ネットワークから、毎年美容関連業界から多くの求人が寄せられています。
高校卒業後、HBSに入学。1987年に卒業し、スタイリストへ。その後、いくつかのサロンで経験を積み、前店ではオーナーとともにサロンワークの傍ら浜崎あゆみや神田うのなどアーティストやタレントのヘアメイクも担当。2005年に東京・渋谷にオープンした「RIGID」ではサロンワークに専念し、飯島直子や、マラソンの谷川真理選手など著名人のスタイリングも手がけている。

良い意味での“頑固さ”を大切にしています
「RIGID」には僕を入れて4人のスタッフがいるんですが、サロンの方針として全員が心がけているのが、“職人気質で、良い意味で頑固である”ということです。流行を追うのではなく、自分がその人に合うと思うスタイルをきちんと作りあげることを第一に考えています。お客様に「来て良かった」と思っていただけないと自分がどんなに満足しても意味がない、という意識で常に仕事に取り組んでいます。
チャンスや運を逃さないでチャレンジしてください
僕は卒業後すぐに東京で働き始めたんですが、「東京で絶対に成功する!」と強く思っていたわけではないんです。今まで東京で仕事を続けてサロンを持てたのは、美容師として尊敬できる先輩に出会えたり、人との縁に恵まれたおかげだと思いますね。仕事の内容としては東京も札幌もほとんど一緒なので、これから東京で就職したいと思っている皆さんも、必要以上に気負うことなく、チャンスや運を生かして頑張ってください。
札幌市中央区にある「Hair Bespoke H・Y・S」のオーナーを務めるかたわら、現在はカット講師としてHBSで指導を行っている。全アジア・ヘア&メイクアップコンペティション世界大会で2度世界第3位(レディースカット&ブロー部門)に輝くなど、全国・世界規模のコンテストで多くの実績を残している。

コンテストへの出場はスキルアップにつながります
僕はサロンワークだけではなく、HBSの講師としてコンテスト出場に向けた指導も行っていますが、これから入学する皆さんにもぜひいろいろなコンテストへ挑戦してほしいと思っています。受賞も一つの目的ですが、参加することで美容師としてのスキルアップにもつながりますし、ヘアスタイルだけではなく流行のメイクやファッションなど幅広い勉強ができるので、皆さんの将来に必ずプラスになるはずです。ぜひ一緒に頑張りましょう。
大切なのは、努力と素直な気持ち
髪をキレイにするだけではなく、お客様の心のケアまでできるのが、美容師の仕事。皆さんも「技術」と「人間性」の2つを磨いて、素敵な美容師になってほしいです。素直な気持ちで努力すれば、その成果は自分にしっかりと返ってきます。学校生活は長いようで短い2年間、充実した時間を過ごして夢をかなえられるように、応援しています。
スタイリストになって1年が経ちますが、アシスタントだったとき以上に、楽しく仕事ができるようになりました。「自分のお客様」という意識で1から10まで責任を持って担当することで、技術面でも精神面でも成長できたし、新たに学べたことも多いです。仕事をしていて特にやりがいを感じるのは、仕上げが終わってお客様に喜んでもらえたとき。笑顔でお店から出ていくお客様を見ると、この仕事をしていて良かった、と実感します。これからも常に新しいスタイルを勉強して、求めるられる以上の提案ができるようになりたいです。「この人に任せれば安心」と信頼されるスタイリストを目標に、さらにセンスを磨いていきたいと思います。
「ORPHE」には高校のときから髪を切りに来ていて、HBSに入ってからもずっと憧れのサロンでした。そんなサロンで尊敬できる先輩たちと働くことができ、とても充実した時間が過ごせていると思います。最近ではコンテストや「美少女図鑑」などの作品づくりに技術者として参加できることも多くなりました。昨年、「北海道ヘアデザイナー100人展」という美容師100人がスタイル写真を作るイベントに参加したのですが、東京の有名なスタイリストさんやVOGUEの方も投票するなか6位に入賞でき、本当に嬉しかったです。これからORPHEもトータルコーディネートに力を入れていくので、私も今まで以上に努力を重ねて、お店をひっぱっていけるような人になりたいです。